Travel

  • しなやかに、そして優しく生きる

    ピータラビットで有名な湖水地方、Windermereに来ました。イギリスで最も美しい場所と言われるほど、大自然に囲まれ、心がほっとする場所です。

    大自然の中のさらに大自然、今回はなんとファームランドにあるコテージに滞在しています。車で丘を登っていくと、見渡す限り羊と一面に咲く満開のDaffodil。

    朝、鳥の囀りと太陽の光で自然と目が覚めました。

    ゆっくり朝ごはんを食べて、温かいシャワーを浴びている時、窓の外から鳥の囀りが聞こえてきて、“しなやかに、そして優しく生きていきたい”という言葉がふと浮かんできました。

    昔はいつも、「強くなりたい」と「もっと強くならなければ」と自分に言い聞かせてきました。たまにはふっと力を抜いて、自分に優しくなれた時、目の前にいる大切な人をもっと大切にできると気がつきました。たくさんのことをするよりも、少し減らして、幸せだなと感じられる時間を大切にすること。それは、心がほっとするあったかい料理を作ることや、自然を眺めてぼ〜っとする時間だったり。

    今回は、レストランには行かず、スーパーでお野菜と果物をたっぷり買って、大自然のコテージで彼とふたりでゆっくり料理をしました。自然を眺めながら食べたご飯は何より美味しく感じました。

    バスルームには、現地のハーブを使ったオーガニックのソープが置いてありました。Jusmin and Bambooというとても珍しい組み合わせで、香りがとても優しく、香った瞬間に目を閉じ、深〜く呼吸をしたくなる、とてもリラックスできる香りでした。

    今日は、「しなやかに、優しく生きること」について想いをシェアしたいと思い、記事を書きました。この記事を読んでくださった方にとって、自分らしく幸せに生きるきっかけになれたら嬉しいです。

    今日も素敵な1日になりますように。Have a wonderful day☺︎

  • A Trip To Vienna

    音楽の都、そしてザッハトルテの国、オーストリア、ウィーンへ行ってきました。

    オーストリアの首都ウィーンは長い伝統を持つハプスブルク帝国の都であり、音楽と芸術の都として知られるとても素敵な街です。

    1日目は、チョコレートで有名なDemelの本店へ。

    Cafe Demel

    本店は1786年に創業され、200年を超える老舗カフェです。デメルは宮廷御用達となっており、かつてオーストリアに君臨したハプスブルク家の紋章をロゴとして使用しています。16時頃にカフェに行ったのですが、長い行列ができていました。お店の中はチョコレートの甘〜い香りがしていました。

    本場のザッハトルテには、アプリコットジャムとラム酒が入っています。クリームはとてもあっさりとしていて、濃厚なチョコレートととてもよく合います。

    建築物がとても美しく、特別な観光地に行かなくても、市内を歩いているだけでたくさんの歴史的建築物を見ることができました。

    Belvedere Museum

    Belvedere Museumからの景色です。上宮と下宮の2つのバロック建築からなり、今回訪れた上宮ではGustav Klimtの“The Kiss”や、世界的に有名な画家の作品が展示されていました。

    The Kiss by Gustav Klimt

    Schönbrunn Palace

    ハプスブルク家の夏の離宮Schönbrunn Palace(シェーンブルン宮殿)。6歳のモーツァルトが演奏した「鏡の間」や、マリーアントワネットのサロンがある歴史的な建造物です。ハプスブルク家がヴェルサイユ宮殿よりも豪華な宮殿を建てたいとの思いで作られたそうです。モーツァルトはシェーンブルン宮殿でマリー・アントワネットと出会い、恋に落ちたいう逸話も残されています。

    Cafe Central

    ウィーンのカフェ文化は2011年にユネスコ無形世界遺産に登録されるほど、街を歩いているとたくさんの素敵なカフェを目にします。コーヒーやスイーツを食べながら会話を楽しむ素敵な文化に出会いました。ゆっくりと街歩きを楽しんだ3日間でした。

    今日も皆さんにとって素敵な1日になりますように。Have a wonderful day!

  • A Trip to Bath🇬🇧

    The Roman Bath

    英国で唯一、温泉の湧く保養地として有名なBathへ行きました。Bathは街全体が世界遺産に登録されており、ロンドンから列車で1時間30分ほどの距離にあります。

    この地では、紀元前から温泉が湧き出ており、2千年以上前にローマ人たちによって巨大な温泉施設(The Roman Baths) が築かれました。大浴場の他にも、サウナや温泉プール、ジムまでありました。当時、ローマ人にとって温泉は気を高めたり、邪気を払ったり、神聖な場所として考えられていたようです。

    The Pump Room

    Roman Bathのエントランスのすぐ隣にThe Pum RoomというBathで有名なカフェがあります。12時まではmorning menueが楽しめます。お昼からは伝統的なAfternoon teaがとても人気です。

    Morning Bakery ( £8.75 per person) / Victoria sandwich, summer berry sauceとCarrot cakeをいただきました。

    ピアノの生演奏もとても素敵でした。

    The Royal Crescent

    ロイヤルクレッセントは、美しい三日月形の曲線で有名な集合住宅です。18世紀に7年もの年月をかけて建てられ、当時はバカンスでBathに訪れるブルジョア向けの別荘として使われていました。現在は、アパートとしても利用されいて、15・16番地はホテルになっています。

    Dinner at Oak restaurant

    Vegan & Vegetarian向けのとても素敵なレストランでした。Persnipを使ったスープは、口に入れた瞬間に、persnipの甘みや香ばしさ、そしてコク、言葉では言い表せない複雑で、とても深い味わいを感じました。レシピをお店の方にこっそり聞いてみたら、調理方法にとてもこだわっていて、この深い風味はシェフにしか出せない特別な秘密なんだなと感じました。

    Persnip soup

    Bathは比較的小さな街で、歩いて全体をまわることができました。歴史的建造物が多く残っており、街並みがとても綺麗です。シティから少し離れて、ゆっくりと過ごしたい方にとてもおすすめの街です。裏の通りには、小さな素敵なレストランやカフェがたくさんありました。

    どこを歩いても街並みが美しく、美味しい食べ物と景色でエネルギーチャージできたBathでのひとときでした。

    皆さんにとっても素敵な週末になりますように。Have a wonderful weekend!

  • A day trip to York🇬🇧

    ロンドンから北へ3時間ほど行くと、Harrogateというとても素敵な街があります。

    1919年にopenしたイギリス人にも大人気の老舗ティールームBetty’s tearoomへ行きました。Betty’sはYorkshireを中心に6店舗あり、HarrogateにあるBetty’s は第1号店です。9:30には外にたくさんの人が並んでいました。

    写真のスコーンはFat rascal sconeといって、Betty’s tearoomでしか食べることのできない特別なスコーンです。ドライフルーツやナッツがたくさん入っていてとても美味しかったです。スコーンは半分にカットして、間にclotted creamという濃厚なクリームとジャムを間に挟んで食べます。クリームもジャムも、たっぷりと塗っていただくのがたまらなく美味しいんです。英語で“Naughty but nice!”とよくイギリス人が言います。ちょっと食べ過ぎちゃても、Happyになれたらいいか😊という感じでみんなとても陽気です。

    イギリスではクリスマスになると、minced pieというドライフルーツがたくさん入ったパイを食べます。Betty’s tearoomのminced pieは朝の9:30には売り切れてしまうほどの人気です。

    美味しいスイーツがたくさんあり、紅茶と一緒にいただきます。イギリスの冬は寒さが厳しく、雨の日が多いですが、温かい紅茶と美味しいスイーツで笑顔になれます。

    どんな日も、小さな幸せを大切に過ごしたいですね。

    今日も記事を読んでくださりありがとうございます:):)

    Have a wonderful day!